介護職 仕事内容

【広島市の介護】介護職の仕事内容とは?種類や必要な資格を解説

こんにちは。広島市の派遣会社”ここからはたらくステーション”です。

今回は

  • 「介護の仕事ってなにをするのか知りたい」
  • 「介護に必要な資格は?」
  • 「広島市の介護事情ってどうなの?」

という人のための記事です。
介護職の解説と広島市の介護事情をお伝えしていきますよ!

【この記事でわかること】

  • 介護職の種類や仕事内容
  • 介護に必要な資格
  • 広島市の介護職事情

介護職の仕事内容とは?

介護職 仕事内容

高齢者が安心して生活できるように、老人ホームや通所介護事業所などで身の回りのお世話や相談援助などの介護サービスを提供するお仕事です。

介護サービスの目的は「利用者がいきいきと生活していけるようにすること」

その目的を果たすための主な仕事内容は、大きく分けて以下の3つ。

  • 身体介護
  • 生活援助
  • その他の支援

では順番に見てみましょう。

「身体介護」

身体介護とは、利用者の身体に直接触れて身の回りのお世話をします。

例)食事介助、入浴介助、排せつ介助、移乗介助など。

「生活援助」

生活援助とは、利用者の身体には触れないで身の回りのお世話をすることです。

例)掃除や洗濯、調理など。

「その他の支援」

その他の支援とは、リハビリや季節ごとのレクリエーション提供などです。
高齢者に生きがいをもって生活してもらえるように、精神面もサポートします。

 

介護職の仕事の種類

介護職 仕事内容

介護業界は、さまざまな職種の人たちが仕事をしていて、それぞれ仕事内容もまったく異なります。
ここではそのなかの12種類をご紹介します。

・介護スタッフ/ホームヘルパー

よく知られている介護職で、身の回りのお手伝いや日常生活のサポートがメインです。
無資格、未経験から始められるのでゼロからキャリアアップしやすい職種になっています。

<介護キャリアプラン例>

  1. 介護職員初任者研修:利用者への「身体介護」が行えます。
  2. 介護福祉士実務者研修:喀痰吸引などの一部医療行為が行えます。
  3. 介護福祉士:より高い専門知識を生かし、現場職員への指導なども行います。

※資格取得ルートは、実務経験・福祉系高校や養成施設などです。

「ホームヘルパー2級」は、2013年4月1日に介護保険法施行規則改正によって「初任者研修」に変更されました。
また、2015年から認証された「認定介護福祉士」も今後の需要が期待されます。
介護福祉士の上の資格として設置され、より高度な専門知識や技術が習得可能。

 

・ケアマネジャー(介護支援専門員)

介護職 仕事内容

ひとりひとりに合わせたケアプランを作成し、定期的に利用者の生活を見守ります。

 

・生活相談員

利用者の施設利用、サービス開始の契約や相談など広範囲をサポートします。

 

・施設長/ホーム長

働くスタッフの職場環境作りや地域交流なども含む、各介護施設等の責任者です。

 

・介護事務/ケアクラーク

利用者が負担する費用を計算し、請求手続き業務をします。

 

・調理スタッフ、清掃スタッフ、リネンスタッフ、運転手

介護施設や利用者の部屋の清掃、食事の調理や配膳、ベッドメイキング、車での送迎などです。

 

・看護師(Ns)

介護施設に勤務する看護師の仕事は、利用者の健康管理や投薬管理などです。

 

・理学療法士(PT)

介護職 仕事内容

利用者ごとにリハビリ計画書を作成し、生活に必要な基本動作をみます。

 

・作業療法士(OT)

利用者の日常生活の中の作業を通して動作の改善、維持を支援します。

 

・言語聴覚士(ST)

聞く、話すなどのコミュニケーションの機能回復、維持を支援します。

 

・管理栄養士

施設の利用者への献立のプランや調理、健康管理における栄養ケアをします。

 

・精神保健福祉士(PSW)

心に病を抱えた利用者やそのご家族がスムーズに日常生活を営めるよう、相談や生活支援・環境調整をします。

 

介護職に向いている人はこんな人

介護現場では利用者さんや一緒に働くスタッフ、関係業者と多くの関わりがあり、職種によっては体力も必要です。
その特徴から、介護職に向いている人は以下のような項目。

一つでも当てはまれば介護職に向いているかも!

  • コミュニケーション能力がある
  • 目配り、気配りができる
  • 聞き上手
  • 年配の方とお話しするのが好き
  • 体力に自信がある

 

昔とった資格は生かせる!

以前に取得した資格は、名称が変わっても以下のように利用できます。

  • ホームヘルパー2級(訪問介護員2級)→介護職員初任者研修と同等
  • ホームヘルパー1級(訪問介護員1級)及び介護職員基礎研修→介護福祉士実務者研修と同等

※ただし、履歴書の資格欄には「ヘルパー2級」(正式には訪問介護2級養成研修課程修了)と書くことはできますが、「介護職員初任者研修」とは書けません。

 

広島市の介護事情

広島市の介護施設の状況は、ほとんどの施設で入居定員数ほぼほぼいっぱいの状態です。
空きがある施設でも残り1〜2室の施設が多く見られます。(以下参照)

グループホーム入居状況一覧(令和2年10月1日現在)

参照:広島市ホームページ 

広島市の老人ホーム空き状況

参照:みんなの介護

それに伴い介護施設の人手不足が発生している施設も少なくないので、介護職の求人は他の職種より比較的探しやすい印象です。

介護施設は広島県内だけでも約6000件ほどありますが(参照:広島市ホームページ)、それでも入居者に”待ち”があるのが現状。

介護職は「介護職初任者研修」があれば大幅に働きたい施設を選べるようになるので、介護業界に少しでも興味がある方は資格を取っておいて損はありませんよ。

 

介護職の良いところ

介護職 仕事内容

今まで解説してきた内容から、介護職の良いところをまとめます。

  • 年齢や性別関係なく働ける
  • 未経験OKでキャリアアップしやすい
  • 職場や働き方を選べる
  • 資格取得やスキルや可能
  • ブランクがあっても働きやすい
  • 社会的ニーズが高い

 

まとめ

介護はさまざまな職場があり、自分の好きな働き方を選べます。
未経験からのキャリアアップもしやすく、長期的に安定して働けるのも魅力ですよ。

広島市にも介護施設はたくさんあり、施設によって特徴や求人内容は異なります。
介護職に興味がある方は、気軽に見学だけでも行ける施設も多いのでまず求人に目を通してみてはいかがでしょうか。

広島市の派遣会社”ここからはたらくステーション”では介護職の紹介や派遣を行っております。
経験豊富な担当があなたの介護職デビューや復帰を全力でサポートしますので、ぜひお気軽にお問い合わせください♪( ´θ`)ノ

 

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